2008年04月09日

逆流性食道炎の定義

逆流性食道炎とは、胃と食道の間の弁が開いたままの状態になり、胃酸が逆流することで、
「食道の炎症や過食、食欲不振、腹痛、頭痛、胸の痛み、めまい、ふらつき、吐き気、嘔吐、重い疲労感・倦怠感・耳の詰まり、鼻が出る、喉の痛み、咳、食後2時間の眠気、睡眠障害 等」
の症状がでる病気です。
過食になりメタボリックシンドロームになる人と、
慢性疲労症候群に似た症状が出る人の2パターンに分かれる。

胃と食道間の弁の開閉は自律神経が行うので、ある意味自律神経失調症の一種とされる。

食事・姿勢などの生活習慣の改善や薬による治療で症状を抑えることができる。

以下はウィキぺディアより抜粋です。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E6%B5%81%E6%80%A7%E9%A3%9F%E9%81%93%E7%82%8E

逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどうえん)とは胃から分泌される胃酸が、食道に逆流することで、食道の粘膜を刺激し傷つけることで起こる炎症をさす。症状はあっても炎症の所見が見られないことがあることから、近年では胃食道逆流症(いしょくどうぎゃくりゅうしょう)(Gastroesophageal Reflux Disease:GERD)という概念で捉えられることが多い。

逆流性食道炎の症状は、元来欧米に多い症例であったが、近年日本でも増加傾向が見られる。ヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori)菌の除去施術後、一時的に見られる場合があるが、肥満者や妊娠により発症する場合もある。

腹圧を高める、若しくは腹筋を使うトレーニング等を積んでいる人も発症しやすい。このため腹式呼吸を多用する歌手等に多く見られ、「歌手病」などと俗称される場合もある。

2008年04月11日

慢性疲労症候群の定義

《慢性疲労症候群(CFS)とは》

○慢性疲労症候群(CFS)とは、これまで健康に生活していた人に原因不明の強い全身倦怠感、微熱、頭痛、脱力感や、思考力の障害、抑うつ等の精神神経症状などが起こり、この状態が長期にわたって続くため、健全な社会生活が送れなくなるという病態である。

 1984年、アメリカにおいて集団発生がみられ、病態の解明に向けての診断基準が、1988年に米国で定められました。 
 日本でも、1990年に国際的診断基準による最初の症例が報告されています。厚生省は翌年に研究班(班長:大阪大学 木谷照夫)を発足させ、日本での診断基準を設定するに至っています。

出典:大阪大学CFSホームページより抜粋
http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/bldon/www/cfshome.html




○慢性疲労症候群(まんせいひろうしょうこうぐん)は、原因不明の強度の疲労が長期間(一般的に6ヶ月以上)に及び継続する病気である。英語 Chronic Fatigue Syndrome や Myalgic Encephalomyelitis(筋痛性脳脊髄炎)、 Post-viral fatigue syndrome(ウイルス感染後疲労症候群)のアクロニムからCFS、ME、PVFSと呼ばれる。また重篤度が伝わらない・慢性疲労と区別がつきにくいということから、Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome(慢性疲労免疫不全症候群)という呼称を患者団体が提案してもいる。以下CFSと略す。

主訴は、身体及び思考力両方の激しい疲労であり、日常生活を著しく阻害する。

長期間の疲労感の他に次の症状を合併することがある。

微熱 ・咽頭痛 ・頸部あるいはリンパ節の腫張・原因不明の筋力低下
羞明 ・思考力の低下・関節障害 ・睡眠障害

通常、CT・MRI・血液検査等も含む全身の検査を受けても他の病気が見つからなく、精神疾患も当たらない場合に初めて疑われる(除外診断)病気である。しかし、詳細に検査をすると神経系、免疫系、内分泌系などに異常が認められる。

よく間違われることであるが、疲労が蓄積された慢性疲労とは別のものである。一見するだけでは元気にしか見えない患者もいるが、体内の不快苦痛・不自由さが生活の障害となっている場合も多い。慢性疲労症候群という名称も誤解されやすいものとして、改名を求める声がある。 日本では、約38万人(0.3%)がCFSを罹患していると推定されているが、認知度の低さにより、適切な診断を受けていないか、うつ病・神経症・更年期障害・自律神経失調症等に誤診されている患者が多いと思われる。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%96%B2%E5%8A%B4%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

慢性疲労症候群の症状の度合い(パフォーマンスステイタスPS)

『PS(パフォーマンスステータス)』

パフォーマンスステイタス(PS)は厚生省が診断基準の試案として1992年に作成したもので、症状の度合いを表す基準として用いられています。

PS0・・・倦怠感がなく平常の社会生活ができ、制限を受けることなく行動出来る。
PS1・・・通常の社会生活ができ、労働も可能であるが、疲労感を感じることがしばしばある。
PS2・・・通常の社会生活はでき、労働も可能であるが、全身倦怠感のためしばしば休息 が必要である。
PS3・・・全身倦怠感のため、月に数日は社会生活や労働ができず、自宅にて休息が必要である。
PS4・・・全身倦怠感のため、週に数日は社会生活や労働ができず、自宅にて休息が必要である。
PS5・・・通常の社会生活や労働は困難である。軽作業は可能であるが、週のうち数日は自宅にて休息が必要である。
PS6・・・調子のよい日には軽作業は可能であるが、週のうち50%以上は自宅にて休息している。
PS7・・・身の回りのことはでき、介助も不要であるが、通常の社会生活や軽作業は不可能である。
PS8・・・身の周りのある程度のことはできるが、しばしば介助がいり、日中の50%以上は就床している。
PS9・・・身の周りのこともできず、常に介助がいり、終日就床を必要としている。

出典:CFS(慢性疲労症候群)について http://www.geocities.jp/ix_xiorangeix_xi/next/cfs.html
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