2011年11月10日

慢性疲労症候群の原因〜ウィルス感染説〜

慢性疲労症候群の原因について記載されているサイトがありましたので紹介いたします。

@胃のウイルス感染(エンテロウイルス)

胃のウイルス感染が、慢性疲労症候群の原因 !?
http://www.rda.co.jp/topics/topics3042.html


以下、上記サイトからの転記です。

◎胃のウイルス感染が慢性疲労症候群にかなり関係しているようです。

◎慢性疲労症候群の患者の多くが、絶え間なくしつこい消化不良と過敏性腸症候群を含む腸の症状に苦しんでいます。

◎慢性疲労症候群は、身体を衰弱させる症状の集合状態で、説明のつかない疲労感、睡眠障害、記憶と集中力の障害、痛みなどの症状を含みます。

◎慢性疲労症候群は、1980年代後半に最初に認識されて、初めは 「 ヤッピー風邪 」 と呼ばれました。原因はまだ明らかでありません。

◎多くの研究が、エンテロウイルスを含む、いくつかのウイルスが原因の 1 つとしてあげてきました。しかし、これまで、ウイルスの存在の決定的な証拠はありませんでした。

◎エプスタインバールウイルス(腺熱)、サイトメガロウィルス、パルボウイルスウイルスのようなウイルス感染が、慢性疲労症候群の症状の多くを発生させることは知られています。

◎新しい研究は、慢性疲労症候群の患者の胃の組織を調べて、慢性疲労症候群の患者のかなりの割合に、慢性で散在性のエンテロウイルス感染症が見られると報告しています。

◎米国の EV メドリサーチのジョン・キア ( John Chia MD ) 氏らが、 Journal of Clinical Pathology 誌に 13 日発表しました。

◎EV メドリサーチは、慢性病におけるエンテロウイルスの役割を解明するために設立された小さな R&D 研究所です。

◎研究者は、慢性疲労症候群と長期の腸の症状に苦しむ 165 人の患者の胃の内視鏡検査と組織検査をしました。健康な人々と、慢性疲労症候群ではない腸の症状をもつ人々も調べました。

◎ 135 人 -- 82 パーセント -- の人々がエンテロウイルスに感染していました。健康な人々で感染していたのは 34 人のうちの 7 人 -- 20 パーセント -- でした。

◎慢性疲労症候群ではない腸の異常をもつ人々の大部分は、ヘリコバクターピロリ菌の感染はほとんどみられませんでしたが、長期の軽度の炎症症状を示しました。

◎研究者は、患者の多くが、最初にエンテロウイルスに感染したのは、何年も前、長い人では 20 年前のことだったことを発見しました。

◎慢性疲労症候群の半分は、エンテロウイルスによって引き起こされると研究者は考えています。

◎胃のエンテロウイルスの慢性感染症を発見することは、直接に脳、筋肉、心臓での同様の感染症があることを立証しませんが、原因が不明瞭な慢性疲労症候群の研究の新しい方向性を示唆すると研究者は述べています。

◎また、ヨーロッパの研究チームが、自殺した慢性疲労症候群の患者の脳、筋肉、心臓を調べて、エンテロウイルスの感染を発見しているといいます。

◎胃や腸の感染症を引き起こすエンテロウイルスは、重症だが短期の呼吸器や腸の感染症も引き起こし、発熱、頭痛、のどの痛み、嘔吐などの症状が出ます。

◎エンテロウイルスは 70 以上の異なったタイプがあり、中枢神経系、心臓、筋肉に影響します。

◎エンテロウイルスの感染症は、ウイルスに汚染したものを飲みこんだときに始まり、消化管で増殖します。衛生環境が悪い地域の子どもに多く発生します。一部のエンテロウイルス株は、感染が進行すると、心臓や中枢神経系を含む多くの異なる臓器を攻撃することがあります。

9/14/2007

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Aヘルペス、コクシエラ菌感染説
慢性疲労症候群
http://www.naoru.com/mansei-hirou.htm

こちらサイトにも、ヘルペス、コクシエラ菌原因説などが紹介されています。

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BXMRVウィルス感染説の否定

ウィルス感染説の中でXMRVウィルス感染説については可能性が低い事が分かってきたようです。

慢性疲労症候群 CFS の治療法と疲労回復への道
【前回の記事、ウィルス説にまつわるちょっとした補足】
http://hou.jugem.cc/?eid=394
【CFSウィルス説、かなり間違っているという雲行きになってきました】
http://hou.jugem.cc/?eid=394

2011年12月11日

日本疲労学会

慢性疲労症候群の最新の研究成果が発表される日本疲労学会のHPを紹介します。

学会のプログラムや発起人名簿などもあり、HPの情報からでもどの病院のどのお医者様がどういった治療方法で治療成果を挙げられたかを垣間見る事ができます。

会員になると学会誌がもらえるようですが、これには医療関係者か研究機関に属しているか学生である事が必要みたいです。
学会の聴講は非会員でも可能みたいです。

できる範囲の情報をゲットして、ご自分の病状に近い患者さんの治療をされている先生の病院に通ったり、その先生が出されている出版物を購入して、自分でできる範囲で、日々の生活改善に役立てるのも良いかと思います。

日本疲労学会ホームページ
http://www.hirougakkai.com/
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