2011年11月20日

放射性物質の除染方法

これまでレシピを紹介してきましたが、これからは放射性物質の除染方法もその調理手順に加えた方が良いので、以下の方法を実行して下さい。

放射性物質が体内に入り、病気を発症するととても辛いので、その前に普段から気をつけて下さいね。

★除染方法★
(1)葉物野菜やきのこは塩1つまみ入れたお湯で湯がき、水にとり絞る。煮汁は捨てる。
  根菜もやや小さめに切って同様にする。(水分と一緒にセシウムが抜けて約30〜90%抜ける)。
(2)肉類や牛肉、豚肉、鶏肉全てゆでて煮汁を捨てる。
  塩に1〜2時間ほど漬け込んでから茹でると尚良い。
(3)魚類は酢と塩に漬け、表面が白くなってから茹でる。しかし骨は食べないこと。

★食材選定★
(1)放射線測定を行っている有機無農薬食品店や生産者の方から購入させていただくのも良いと思います。
  電話で問い合わせたところ「大地を守る会」では5ベクレル以上の放射能が検知された食べ物は宅配していないそうです。
(2)産地を選ぶのも大事です。私はある天然塩が原因で放射性ストロンチウムアレルギーを発症しました。
長野県産で1ベクレル以下で症状が出なかった農産物もあれば、九州産で下痢をした場合もあります。稲藁や海流などによる放射性物質の拡散と山脈によるブロックなどがひとつの原因です。海流による放射性物質の拡散状況は以下の様に海外のサイトで公開されています。
(3)イカ、果物やトマト、きゅうりは下処理しても除染しきれなかった。
(4)鮭やかつお等大きい魚の方が食物連鎖でセシウム濃縮・蓄積しやすい為避けた方が良い。
(5)回遊魚は収穫地だけでなく回遊地にも気をつけた方が良いです。
(6)海底にセシウムが溜まるので、深海魚や海底を這う魚(ヒラメやカレイ等)は避けた方が良い。

Radioactive-Seawater-Impact-Ma.jpg
太平洋の放射能汚染図
情報発行機関:http://www.asrltd.com/japan/plume.php

以下の書籍により詳しく紹介されています。

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2011年12月11日

放射線セシウムアレルギーとセシウム対策

(前書き)
東日本大震災で被災された皆に、謹んでお見舞い申し上げます。

この記事を公開するかどうか、かなり悩みました。

でも、東日本の農家の方がTVのインタビューで「健康な大人には食べてほしい。でも、子供には食べてほしくない。」「被害者だった我々が次は加害者になるかもしれないのが、悩ましい。加害者にはなりたくない。」とおっしゃられているのを見て、また原因不明の症状で苦しんでいる方を見て、公開する事を決意しました。

除染する調理方法、食べてよかった物、放射線測定をしている農家・販売代理店についても紹介します。
その事で、日本の農産業水産業の保護とともに、健康を守る事にも繋がればと願っています。

(本文)
政府の発表でも、放射性セシウム137は広島原爆の168倍も放出されたと発表されました。
レントゲンやCTと違い、内部被爆の場合は内臓に溜まったセシウムがずっと放射線を出し続けているので、影響はより深刻になります。

日本政府の放射線基準値は2000〜200ベクレルですが、WHOの基準値はの1ベクレルです。
アレルギー体質の方は少量でも反応を起こしやすく、アレルギー疾患で受診される半数の患者さんはセシウムアレルギーの症状を示し、中には1ベクレルでも病状が出てしまう方がおられます。
消化器系疾患がある方は内臓の傷口から異物(アレルゲン・セシウム等)が体内に混入しやすいです。

6月頃からアレルギー科の外来で異変が出始めたのですが、
食べ物のセシウムの測定値と病状を比較すると、相関関係がありました。
そこで、セシウムの除去を行うと、病状が消えました。

秋の収穫以降、小麦やお米などもH23年度産に変わるので、影響が広がると思われます。
以下のいずれかの症状がある方は、一度以下の治療方法をお試し下さい。
発症予防としても以下に示す工夫をする事をお勧めします。

★症状★
疲労感
睡眠障害
手足口病や金属アレルギーに見られるような特徴がある湿疹
いつもより痒みがひどい汗疹
筋肉のだるさや痛み
集中力低下
乱暴になる
不機嫌になる
のどの痛み

鼻血
鼻づまりが続く
頻尿
腹痛
下痢
食欲不振
味覚がなくなる
中には心臓に反応が出る方もおられるそうです。
免疫力低下
感染症にかかりやすく重症化しやすい

(参考)
セシウムではなくストロンチウムアレルギーの可能性が高いのですが、私は肋骨付近の痛みといった症状も出ました。

★除染方法★
(1)葉物野菜やきのこは塩1つまみ入れたお湯で湯がき、水にとり絞る。煮汁は捨てる。
 根菜もやや小さめに切って同様にする。(水分と一緒にセシウムが抜けて約30〜90%抜ける)。
(2)肉類や牛肉、豚肉、鶏肉全てゆでて煮汁を捨てる。
  塩に1〜2時間ほど漬け込んでから茹でると尚良い。
(3)魚類は酢と塩に漬け、表面が白くなってから茹でる。しかし骨は食べないこと。

*汚染されている塩を使うと意味がないので、放射性物質汚染のない塩を選んで下さい。
私はオーストラリア産南の極みを愛用していて、これに変えてから治りました。
病院ではアンデス山脈の赤い岩塩をお勧めされています。




★食材選定★
(1)放射線測定を行っている有機無農薬食品店や生産者の方から購入させていただくのも良いと思います。
  問い合わせたところ「大地を守る会」では10ベクレル以上の放射能が検知された食べ物は宅配していないそうです。
(2)産地を選ぶのも大事です。ただし、長野県産で1ベクレル以下で症状が出なかった農産物もあれば、九州産で下痢をした場合もあるそうです。稲藁や海流などによる放射性物質の拡散と山脈によるブロックなどがひとつの原因です。下図の様な海流による放射性物質の拡散状況図もインターネットで紹介されています。
(3)イカ、果物やトマト、きゅうりは下処理しても除染しきれなかった。
(4)鮭やかつお等大きい魚の方が食物連鎖でセシウム濃縮・蓄積しやすい為避けた方が良い。
(5)回遊魚は収穫地だけでなく回遊地にも気をつけた方が良いです。
(6)海底にセシウムが溜まるので、深海魚や海底を這う魚(ヒラメやカレイ等)は避けた方が良い。

Radioactive-Seawater-Impact-Ma.jpg
太平洋の放射能汚染図
情報発行機関:http://www.asrltd.com/japan/plume.php

★取り込み防御・排泄方法★
(1)カリウムを取る。
(2)水分を多く撮り排尿を増やす(逆流性食道炎の方は少しずつ小分けにして飲むと逆流しにくい)。
(3)しんどくない程度に運動してよく汗を出し、シャワーで流す。
 ただし、心臓にセシウムの症状が出る方は激しい運動は危険なので避ける。お風呂につかって汗を流す。

★半減期★
物理的半減期は30年ですが、体外に排泄される生物的半減期は
0~1歳で9日
1~9歳38日
10~30歳70日
31~50歳90日

新陳代謝の活発さや被爆量等に個人差がある為か、2~3週間でアレルギー反応が消えた20代の方もおられます。

★治療の効果★
こうした工夫でほとんどの方は症状が良くなっていき、
放射性セシウムへの反応が軽くなっていきました。
早い方で2週間、長くても3~4ヶ月で症状が消えたので、希望を持って頑張りましょう。

除染する為の調理上の工夫等によって、アレルギー体質や消化器系疾患の我々が健康でいる事が、
被災された農家や水産業の方の支援に繋がるのではないでしょうか。

(参考書籍)
以下の書籍により詳しい除染方法が解説されています。
posted by 清 at 12:38| 放射性物質対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

放射性ストロンチウムアレルギーとストロンチウム対策

★症状★

ストロンチウムはカルシウムに似ており、人間の体はその識別ができません。
なので、カルシウムと間違えて骨・筋肉・神経に取り込まれる事が多いそうです。

私の場合は、左の肋骨近辺の痛みといった症状を発症しました。

★発症時期★
2011年11月上旬〜半ばにかけて、左胸の肋骨付近の痛みを自覚し、
2011年11月15日に病院で放射性ストロンチウムが原因であると診断されました。
2011年11月18日に、別の病院にてそれらは骨の近くの筋肉と筋であると診断されました。

★原因★

2011年10月に購入した、震災後の天然塩を摂取した事が原因だと診断されました。

2011年10月半ばから2011年11月14日までの間に30gを消費していました(一部塩茹でするのに使っているので、体内に入った分量はもっとすくないです)。

それに含まれていた放射性ストロンチウムが骨に溜まり、その骨に対して免疫細胞が攻撃をしているとの診断です。これを放射性ストロンチウムアレルギーと呼ぶか、放射性ストロンチウムに対する正常な免疫反応と言うかはあると思いますが、原因は放射性ストロンチウムです。

Radioactive-Seawater-Impact-Ma.jpg
太平洋の放射能汚染図
情報発行機関:http://www.asrltd.com/japan/plume.php

★対策★
私は、医師に相談した結果、@ADGHを選択しました。Hが一押しです。
EのアルロイドGは以前から逆流性食道炎の治療で服用していたため、継続服用しています。

@産地を選び、放射能検査をしている販売代理店から購入する。病院で検査した食品を購入する。

Aカルシウムを多く取る。元素周期表上、カルシウムはストロンチウムと同じ列にあり上下に近接していることから、化学的性質が類似しています。そのため、人の体内では両者を識別できず、カルシウムと間違ってストロンチウムが取り込まれるそうです。カルシウムの多くは骨に取り込まれますが、一部筋肉や神経などにも使われているそうです。その為、骨などにストロンチウムが誤って取り込まれないようにするには、カルシウムを十分摂取しておく事が有効なようです。食品は汚染されている危険性があるので、錠剤でカルシウムを摂取する方が安全かと思います。大根から抽出した無添加のエルカルシウムがお勧めです。



病院で保険適用でもカルシウム剤がもらえました。試した中ではアスパラCaという薬剤が一番良かったです。
CA.jpg

Bリンと一緒にならないと骨にカルシウムは骨に吸収されないのでリンも適量取ると進めている本もある。(ストロンチウムとリンとの親和性は気になるところである。)

CビタミンD等がカルシウムを骨に固定する働きを持つ。
ビタミンDなどの摂取を避けた方が、カルシウムと間違ってストロンチウムが骨に固定されなくなるという説もある一方、カルシウムを骨に固定させる為にビタミンDを摂取した方が良いという説もある。

Dキトサンやイノシトール6リン酸(IP6)など、キレート結合する成分を体内に入れることによって、体内の有害ミネラルに対して包み込むように結合し、組織内から引き離すという説がある。
スペインの研究者が、IP6がウランを体外に排泄する為に、いくつかのキレート作用をためしたところ、IP6が最も有効だったと発表している。
また、トサンを動物実験で試してみると、放射性ストロンチウムの排泄効果が見られたという報告もある。体外に排泄されれう理由は、主にリン酸カルシウムと一緒にストロンチウムが沈殿するためだと考えられている。
キトサンはカニやえびの殻に含まれますが、海洋汚染があるので、産地には注意した方が良い。
米ぬかにはイノシトールがマグネシウムとカルシウムと結合した形で存在する。
イノシトールのサプリメントもあるが摂取しすぎると必須ミネラル不足を起こすこともあるので、専門医に相談した方が良い。
コリアンダー(パクチー・中国パセリ)にもすぐれたキレート作用があり、私は医師に勧められた。

 以下の物を2013年4月13日現在まで使用し続けており、毎回なおりました。
値段的にコリアンダーリーフがお勧めですが、アレルギーを起こした場合は、ORT中国パセリを代わりに使用しました。
また、同じキレート剤ばかりだとアレルギーを起こすので、キトサンと交互に飲んでいました。
アレルギー体質の方は特にご自分に合う物を選んで下さい。交互に飲むとアレルギーを起こしにくいです。

(A)キトサン
代理店名:ドクターズサプリ
購入HP:http://www.supplecho9han.com/shop/products/list.php?mode=search&category_id=38&name=&search.x=27&search.y=14
製造元:アメリカのPhysioLogics
製品名:Chitosan Natural Marine Fiber 500mg Dietary Fiber Supplement 120 Tablets
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(B)コリアンダーリーフ
商品名:コリアンダーリーフ
販売元:アレルギー自然食品専門店健らいと
住所:京都府京都市左京区下鴨蓼倉町69-1
TEL:075-701-3620
FAX:075-701-3672
製造元:株式会社 香寺ハーブ・ガーデン
HP:http://www.koudera-herb.com
所在地:〒679-2155 兵庫県姫路市香寺町矢田部689-1
TEL:079-232-7316
FAX:079-232-7306
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(C) ORT 中国パセリ
販売元:
その1 アレルギー自然食品専門店健らいと 
その2 有限会社サクセスコンピューティング サクセスサプリメント 
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Eアルギン酸が放射性物質と結合して排泄する働きを持つという実験結果がある。
アルギン酸はカルシウムよりもストロンチウムに対する親和性が大きい利点がある。
アルギン酸の濃度が濃いとゲル状になるので、腸内でストロンチウムを巻き取り、血液にとりこまれるのを防止する働きがあるという説がある。
飼料にアルギン酸を混ぜた実験では放射性ストロンチウムの体内残留率が明らかに低下したとの報告がある。
アルギン酸は昆布などの海産物に多く含まれるが、ストロンチウムの海洋流出により昆布自体が汚染されている。
アルロイドG/アルクレインという胃酸から食道の粘膜を保護するお薬が、アルギン酸を多く含む。

F長崎原爆の時に、爆心地にあった病院で「味噌、塩、玄米、海草」を奨励したところ、その病院では原爆症を発症する人がいなかったそうです。
今回の場合、会場流出により塩や海草が汚染されており、玄米も米の殻の部分の方が汚染率が高く剥がした方が除染率が上がる為、プラスマイナスどちらに拮抗するかは疑問。
玄米は胃腸の負担になります。
現代であればそれらの栄養を含む栄養剤もあるし、食品で摂取する前に病院で相談した方が良い。

G入浴、暖かい服装、無理のないウォーキングなどの運動で汗をかく。岩盤浴などに行って汗をかいた患者さんは治りが早かったそうです。私も夏汗をよくかいたときは、約3日で体外に排泄されました(冬は約半月かかりました)。
 汗はすぐ洗い流して下さい。アレルギーを起こしている人にはこのストロンチウム入りの汗がすごくかゆくて、あせもやアトピー性皮膚炎を起こす方も出ていますので、すぐに洗い流して下さい。泡でとんとんとたたく様にすると良く落ちるそうです。

H塩ゆで
放射性物質は水溶性なので、塩ゆでする事で水に溶け出し除染が出来ます。
具材を小さく切って、塩ゆでし、茹で汁を捨ててすすぎ、固く絞ります。
これで回復した患者さんがほとんどだそうです。
ただし、汚染されている塩を使うと意味がないので、放射性物質汚染のない塩を選んで下さい。
私はオーストラリア産南の極みを愛用していて、これに変えてから治りました。
病院ではアンデス山脈の赤い岩塩をお勧めされています。



(絶食とストロンチウム)
絶食により放射性物質に汚染されている可能性がある食べのが体には入ってこなくはなります。また、絶食により胃腸機能が回復し、カルシウムやキレートなどの放射性物質に有効な成分を効率的に吸収できるようになるという効果もあります。さらに、絶食により宿便が出て放射性物質がデトックスできるという説もあります。しかし、一方で絶食によりストロンチウムの吸収率が向上・排泄率が低下するという実験データがあり、その為、絶食は禁止とされています。まだ日本では検証段階ですので、絶食がストロンチウム対策に良いかどうかはっきりしません。各自ご自分の責任でご自分で判断してください。

その他、セシウムアレルギーに関する記事に除染方法などを掲載しています。

放射線セシウムアレルギーとセシウム対策
http://blog-cfs-gerd.seesaa.net/article/234686403.html?1321490946


★効果★
上記治療をしたところ、2011/11/30にストロンチウムが体外に出たと診断されて、症状も消えました。
早く気付いて対処できたので、骨の内部に取り込まれる前に除去できました。

(参考)
http://hoiup.blog6.fc2.com/blog-entry-19.html

以下の書籍により詳しい除染方法が解説されています。
posted by 清 at 08:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 放射性物質対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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