2013年12月01日

検査で分からない病気

 検査結果に異常がなければ、病気そのものがないと勘違いする人がいますが、それは違います。
単に、検査した範囲、検出限界の範囲ではその原因が見つけられなかったというだけにすぎません。
現に患者は苦しんでいる、それが真実です。

それを、「病気そのものが存在しない、治療の必要も休む必要も無い」と論理的に飛躍した解釈をしてはいけません。
そういう事を言うと、患者は目の前にある苦しみを理解してもらえなかったと思い、信頼を失います。

間違っても「検査結果で異常がなくて良かったね。大した事無くて良かったね。」とは言わないで下さい。
それは、患者が苦しんでいる状況を否定することになります。
原因も治療方法も分からない上に、周囲に病気ですら無い単なる怠け者の様に扱われる事は、患者を苦しめる以外の何にもなりません。

もし、「検査で異常がないから、治療の必要も無い。休む必要も無い。病気でない。」というような事をいう人がいたら、その人は信頼してはいけません。そんな信頼できない人の言葉もまた気にする必要はないと思います。

 検査で異常が見つからなかったと言う事は、病気が存在しないと言う事ではなく、単に検査の検出限界の範囲では原因が見つけられなかったというだけにすぎません。患者の病気そのものを否定しないであげて下さい。

 科学者は科学の限界を知っています。だから、検査結果を見る際に誤差、精度に注意して、どこまでの範囲で何が言えるか、と言う事を謙虚に意識します。
名医もしかりです。名医は、検査の限界についてよく把握しています。
 そして、検査で分からないことであっても、出来る限りの手法で原因と治療方法を探す努力をして下さるのが名医です。

 慢性疲労症候群や化学物質過敏症は診断が難しく、原因も治療方法も研究中であるので、怠け者病の様に扱う医師と、真摯にとりくむ医師とで分かれます。
 そんな病気の治療に取り組んで下さっている医師のリストを以下に載せています。

病院に関する目次

2013年12月07日

みかんジャム

IMG_20131130_234350.681.jpg

★材料★
みかん10個(765g)
ブドウ糖おおさじ6(98g)〜12

★作り方★
@みかんの皮を剥いて、1個ずつばらし、ぶどうとを入れて、炊飯器急速コースで1回炊く。
Aミキサーにかけて、おかゆコースでもう一回 水分量が調度良くなるまでお粥コースで炊く。みかんの水分が多く時間がかかる場合、鍋で加熱して水分を飛ばしても良いです。

★コメント★
・柑橘形は酸味が強く胃の負担が高いので、胃の調子が悪い時は避けて下さい。
・食べるときも少量を、他の食べ物にかけて濃度を薄めて食べて下さい。
・私の場合、2回以上炊飯器で炊くと大分胃の負担が軽減しました。少し味見してみて、胃がしんどくならない位まで、水分を追加しながら加熱するのがお勧めです。
・ブドウ糖は単糖類で、二糖類の砂糖より消化器官の負担が小さいです。砂糖を消化して出来るのがブドウ糖なので、胃腸が悪く消化がうまく出来ない場合は、消化済みの形状をしたブドウ糖の方が楽なのです。合う蜂蜜があればそれでも良いですが、ブドウ糖の方がお勧めです。赤ちゃんとか蜂蜜駄目ですしね。ブドウ糖は必須栄養素なので、ブドウ糖自体にアレルギーを起こす人はいません。原材料が精製しきれず残っている場合、それにアレルギーを起こす事はありますので、原材料と産地まで調査の上、大丈夫なものを選んだところ、私は大丈夫でした。
・甘めみかんでブドウ糖大さじ6で作ったら、甘さ控え目で、甘いのが苦手な方にはこれくらいで良いですが、蒸しパンにかけるにはもう少しブドウ糖を入れた方が満足感はあるかもといった感じでした。
・みかんジャムは気がつく様な症状はでませんでしたが、ゆずジャムはスプーン一杯で集中力低下という症状が出ました。柚子はきついみたいですね。そもそも「柑橘形は、原則酸味が強いので胃には良くない」「果実の中ならバナナとかスイカが比較的胃の負担は小さい方だ」と松原先生がおっしゃっておられました。何のジャムを作るか、対象フルーツは厳選して下さい。先生の推奨ルールをベースに、症状が出るかどうかで選んで下さい。

(参考資料)
cookpad レシピID:1630585

2013年12月10日

カブのポタージュスープ

IMG_20131210_195640.621.jpg

★材料★
カブ 小さの4個(写真のは皮を剥いた状態で331gでした)
タマネギ1個 (写真のは皮を剥いた状態で124gでした)
水300cc
豆乳100cc
塩(南の極み) 少々

★作り方★
@カブとタマネギの皮をむいて一口サイズに切り、南の極みで塩ゆでする(ここで使う水は分量外のもの)。
A@のお湯を捨てて、水道水ですすぐ。
B水を切ったAをミキサーに入れて、水200ccを入れてスイッチオン。
CBを鍋にいれて、残りの水100ccを入れて弱火にかける。豆乳100ccを入れたら沸騰しない様注意しながら弱火で煮込む。
D最後に塩(南の極み)で味を整えて出来上がり。

(参考資料)
http://cookpad.com/recipe/1140937

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。